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最強のたまご

復興を遂げた最強のたまご

北海道胆振東部地震により全壊被害を受けた小林農園。
わずか1年で復興を遂げるほど養鶏に愛情と情熱を注いでいらっしゃる小林様が作ったパワーみなぎる卵です。

北海道胆振東部

Story1 復興を遂げた小林農園

2018年9月6日 北海道胆振東部地震により小林農園さんは築き上げた農園も、大切に育てた鶏も、新築したばかりの住宅も全てを失いました。
住宅の裏にある山からの土砂が流れ込み、住まいは全壊しました。
代表の小林さんと奥様の命があっただけでも奇跡と言える状況です。

それからわずか1年。

小林農園さんは新天地である北海道厚真町で見事に復興を遂げます。
ゼロどころかマイナスからのスタートであっても、養鶏に対する熱意と明るく前向きな小林さんの人柄が復興を成し遂げたのです。
このような状況下で、【鶏の健康と食べる人のことを最優先に考え育てられた卵は、たくさんの方の目に触れるべきである】という思いから当店での取り扱いを始めました。

小林農園さんのHPには震災から復興までの出来事がブログでご紹介されています。
是非ご覧ください。
https://ameblo.jp/kobayashinouen/

Story2 鶏が暮らす環境

復興後は海の側に農園を構え、大切に鶏を育てています。
小林農園さんの飼育方法は【平飼い】といい、ケージ(鳥かご)飼いではなく、平らな地面の上で放し飼いの状態で飼育する方法です。
自由に動き回れる為、ストレスも少なく体力もつき、病気になりにくい健康な体に育ちます。

いくら平な地面の上で飼育する【平飼い】とはいえ、狭いスペースにたくさんの鶏を詰め込んでしまっては、自由に動き回れないケージ飼いと変わりません。小林農園さんは1坪あたり7~8羽になるように鶏舎を設計されています。

また、鶏の生きる環境にも十分配慮をしています。
鶏はメスだけでも卵を生みますが、鶏も生き物です。広いスペースでオスとメスが接触できる環境で育てた方が、生理的にも健康な状態を維持できるのではないかと考えオスも一緒に生活をします。
よって産まれる卵は【有精卵】です。

平飼い2

有精卵とは・・・
卵には【有精卵】と【無精卵】があります。
その違いは、温度などの条件が揃うとヒヨコになるのが【有精卵】、どんなに上手に温めてもヒヨコにならないのが「無精卵」です。
一般的にスーパーなどで売られているケージ飼いの卵は、ほとんどがメスのみで飼育するので無精卵です。

有精卵と無精卵の違いは
有精卵と無精卵に栄養価や味の違いはほとんどありません。しかも、オスは卵を産まないのにエサは食べるので、メスを飼育するよりもコストがかかります。それでもオスを一緒に飼育する理由はケージ飼いではなく【平飼い】を選んだ理由と同じで、鶏に元気に暮らして欲しいからです。

Story3 どんなエサを食べているの?

小林農園さんは、北海道産の原料を個別に仕入れ、季節や鶏の成長に合わせて自家配合しています(一部北海道で手に入らない飼料は国内産)
消費者の方に「鶏が何を食べているか」をきちんと説明できる生産者でありたいという思いからです。

鶏のエサとして市販されている配合飼料は、鶏が必要とする成分が初めから混ぜられているので作業効率はあがります。
しかし、遺伝子組み換えやポストハーベスト(収穫後に使用される農薬)の心配がある輸入飼料や、黄身の色を調整するための添加物が配合されているので使用していません。

平飼い

●配合飼料
・麦
・米ぬか
・魚粉
・ホタテ殻
・炭
・微生物発酵飼料

自家配合するエサの他に緑餌といって、天然の青草を与えます。ビタミンや食物繊維が豊富に含まれ、鶏の血液を弱アルカリ性に保つ効果があります。緑餌は鶏が本能的に欲するもので、飼料と同時に緑餌を与えても先に緑餌から食べ尽くすほどの大好物です。